今、ほとんど出番がない、黄色いワッカのオモチャ。
以前はお気に入りでよく遊んでいたのに。

ちょっとしたことで、興味シンシンになった!

空き箱にワッカを突っ込んだだけの新しいオモチャが完成~
(いつものアバウトさがにじみ出た作品ですなー)

ワッカだけを噛み付いて取ろうとしていたけど
取れなかったようで、、
鼻で押しながら、ず~っと移動していた!(笑)
チャコは自分の仕事(ぬいぐるみを押さえ込む?)を遂行中やがて、そんな細工にも飽き
ピンクのぬいぐるみ=ぶ~ちゃんチャコのぶ~ちゃんにロックオン!!
「ねぇ、背中に何かついてるよ。」 「そぉ?」背後から忍び寄り

次に見たときには、すでに咥えていた!見事な早業!
(感心するわー)

しまった!やられた!的な顔のチャコ。
すずは、「お母さん、見て~チャコが貸してくれたよ~」
と、飼い主に見せに来る。(飼い主の希望的観測)
「あそこに誰かいるよ・・」「アタシ、ぶ~ちゃんで遊んでいいよね?」と聞いているようだが、
チャコは誰もいないはずの二階を見上げている。
(また、何か見えるのかーー怖っ)
「チャコに返して」などと言っている飼い主の話を一応聞いているしかし、すずはぶ~ちやんをカミカミしたり振り回したりして
遊ぶことはできません。
ず~~っと、咥えて、ウロウロしているだけです。
「たすけて・・口から離れないの」なぜなら、
ぶ~ちゃんはチャコのオモチャだということを
十分わかっているからです。
しかし、返すことは、ありません。てか、出来ないように見える。
その自縛から解き放してあげようと画策しているとき、、

すでに、
彼の脳裏にぶ~ちゃんの姿はないのです。 さようなら。。。
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